2013.07.05
メモ130705
編集で苦悶したり、公募で落ちてへこんだり、単純にバイトとの両立に疲れたり、
PCモニターの前を蛾が通りすぎてドン引きしたりする一方、
友達が優しかったり、大好きな音楽家の歌を映画に使わせてもらえることになったり、
上映会をやってもらえたりしてありがたく幸せをかみしめる。
感情がいそがしい。
今日メールが来て、イメージ・フォーラムの「ヤング・パースペクティブ」という上映会で
2012年に撮った「ところどころ春冬」を上映していただけることになりました。
この上映会も5月に予定していたのが延期されたり、
もう流れてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしていましたが、
無事に開催されることになったみたいで本当に嬉しいです。
イメージ・フォーラムは好きな劇場なのでなおさら嬉しいです。
(上映されるのは劇場のスクリーンではなく、「寺山修司」という名前の上映室。
寺山修司!おお、私の初恋の人)
うん、たくさんの公募に落ちているが、自分のペースでいくしかない。
どう考えても公募の選んでいる人にセンスがないんだと思うけどな。ほんとにそう思う。
昨日の上映会、とてもよかったです。特に「声」って作品はずしんと残りました。
ほんと、素晴らしい感性でいつも敬服します。
新作、楽しみにしています。
なんかたまたまブログ読んじゃって、落ち込むことない!と思って、すいませんいきなりコメントして。
夏だしね、夏野菜とビールで暗い気持ちをふき飛ばそー。
Comment by いで — 2013.07.09 @ 04:16
井出さん、お忙しいところトークに参加してくれてほんとにありがとうございました!
ここのコメント欄でお礼を言うことになるとは思いませんでした!笑
上映会来ていただいてほんと感謝です。
そうですよね、ビールを飲んで、あまり落ち込まず、でも愚痴ります!!
今週末は飲みましょう〜
Comment by jinucha — 2013.07.09 @ 22:04